常設展 ウェルカムケース:「御所人形 三番叟」がお出迎え‼
公開日:2026年9月26日(土)

お知らせ
展示室2「コレクション展示 日本の人形」は定期的に展示替えを行っており、西澤笛畝コレクションをはじめとする5,500件以上の所蔵品の
なかから、季節や企画展・特別展などのテーマに合わせて、日本の人形を代表する名品や希少品の数々を展示しています。

今回のウェルカムケースでは、「御所人形 三番叟(さんばそう)」を展示しました。                              本作は、能楽「翁」の見立で「式三番」とも呼ばれ、三番叟・翁・千歳の三人が天下泰平・国家安泰・五穀豊穣などの祝言を謡い、祝福の舞を踊ります。めでたい三番叟は人形のモチーフとして好まれ、御所人形の見立の作例も複数見られます。翁は本来、白髭の老齢の神ですが、愛らしい童形の御所人形で見立てることで、一層親しみが湧いてきます。
そのほか、子供の成長を祝う節句人形、見て遊んで楽しむ古典人形、個性あふれる魅力的な創作人形などを展示していますので、ぜひご覧ください!

 左義長羽子板                
            御所人形 三番叟(左から三番叟、翁、千歳)                
  
学芸員による常設展展示解説
 毎月22日(休館日等の場合は次の開館日)は、にんぱく*の日!   *岩槻人形博物館の通称
 日時:2026年10月22日(木) 午後2時~(30分程度)
ボランティアによる常設展展示解説
 日時:2026年10月10日(土)、11日(日)、12日(月・祝) 午後2時~(20分程度)
※ 上記2つの展示解説は、当日、展示室前にお集まりください。申込不要、要観覧券。
 
 
 
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