【7月4日:常設展展示解説の日】常設展 郷土玩具コーナー:相良土人形(三番叟、犬抱、おぼこ)を展示しました!
公開日:2026年6月30日(火)

お知らせ
展示室2「コレクション展示 日本の人形」は定期的に展示替えを行っており、西澤笛畝コレクションをはじめとする5,500件以上の所蔵品か
ら、季節や企画展・特別展などのテーマに合わせて、日本の人形を代表する名品や希少品の数々を展示しています。
郷土玩具コーナーでは、江戸時代に、人々の信仰や暮らしに根ざして庶民の間で広まった、土、木、紙などの身近な素材で作られた人形や玩具
を展示しています。
今回展示しました相良(さがら)土人形は、米沢藩(山形県米沢市)藩士・相良家が作り続けてきた人形で、土人形のなかでは洗練された魅力
で知られています。江戸時代に作られたもののなかには、御所人形のように胡粉(ごふん)による白い肌が光沢を帯びたものもありますが、多
くは本作のように年代を経て黒っぽく変色しています。「三番叟(さんばそう)」と「犬抱(いぬだき)」は初展示ですので「おぼこ」ととも
にお楽しみください!   
この他にも、その他の郷土玩具、見て遊んで楽しむ古典人形、子供の成長を祝う節句人形、個性あふれる魅力の創作人形などを展示しています
ので、ぜひご覧ください!
    
      相良土人形(左から 三番叟、犬抱、おぼこ)                               
  
学芸員による常設展展示解説
 毎月22日(休館日等の場合は次の開館日)は、にんぱく*の日    *岩槻人形博物館の通称
 日時:2026年7月22日(水) 午後2時~(30分程度)
ボランティアによる常設展展示解説
 日時:2026年7月4日(土) 午後2時~(20分程度)                                                                
※ 上記2つの展示解説は、当日、展示室前にお集まりください。申込不要、要観覧券。
 
 
 
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