お知らせ
端午の節句を祝う「鎧飾」「五月人形 大将」が登場‼
公開日:2026年4月9日(木)
お知らせ
展示室2「コレクション展示 日本の人形」は定期的に展示替えを行っており、西澤笛畝コレクションをはじめとする約5,500件以上の所蔵品
のなかから、季節や企画展・特別展などのテーマに合わせて、日本の人形を代表する名品や希少品の数々を展示しています。
端午の節句には、鎧や兜、あるいは武者人形などを中心に、武具や諸道具を配して飾り付け、男子の健やかな成長を祈りました。
今回、ウェルカムケースには、江戸後期より日本橋で小間物商を営んでいた天野家の旧蔵品で、昭和14年(1939)に誕生した長男の初節句に日本橋の老舗人形店・永徳斎で誂えた「鎧飾」を展示しました。大鎧を模した精巧な作りで、勇壮な雰囲気を醸し出しています。その奥には、鍬形の前立が付いた兜を被り、鎧、太刀、弓矢、采配を身に着けた武者人形の「五月人形 大将」を展示しました。江戸では鍾馗や金太郎などが好まれたのに対し、京ではこのような武者人形が人気を博しました。
この他にも、その他の節句人形、見て遊んで楽しむ古典人形、個性あふれる魅力的な創作人形などを展示していますので、ぜひご覧ください!
鎧飾 五月人形 大将
学芸員による常設展展示解説
毎月22日(休館日等の場合は次の開館日)は、にんぱく*の日! *岩槻人形博物館の通称
日時:2026年4月22日(水) 午後2時~(30分程度)
※ 申込不要、要観覧券。当日、展示室前にお集まりください。
