お知らせ
常設展 ♪もうすぐ雛祭り ウェルカムケースの「古今雛」がお出迎え♪
公開日:2026年2月3日(火)
お知らせ
展示室2「コレクション展示 日本の人形」は定期的に展示替えを行っており、西澤笛畝コレクションをはじめとする約5,500件以上の所蔵品
のなかから、季節や企画展・特別展などのテーマに合わせて、日本の人形を代表する名品や希少品の数々を展示しています。
雛祭りが近づいてきて、ウェルカムケースには古今雛が展示され、皆さまをお出迎えしています。18世紀後半の江戸で生まれた古今雛は、女雛
の袖や男雛の平緒などに刺繍が施されるなど、華やかで写実的な意匠が人気を博して全国で作られるようになり、現在の雛人形の源流といわれ
ています。展示中の古今雛は、江戸製で、女雛の袖を誇張するなど派手な作りで、目にはガラスが入り、細面で吊り目気味です。これに対し、
京製は丸顔で描き目が多く、衣装の表現も控えめです。
また、子供の成長を祝う節句人形コーナーにも雛人形を展示していますので、見比べてみたり、3月22日まで開催中の企画展「ミニチュア×に
んぱく雛祭り~江戸の職人芸から近代の創作まで~」と合わせ、華やかな雛人形の世界をお楽しみください。
そのほか、見て遊んで楽しむ古典人形、個性あふれる魅力的な創作人形などを展示していますので、ぜひご覧ください!
古今雛(江戸時代) 節句人形コーナー:雛人形
学芸員による常設展展示解説
毎月22日(休館日等の場合は次の開館日)は、にんぱく*の日! *岩槻人形博物館の通称
日時:2026年2月22日(日) 午後2時~(30分程度)
ボランティアによる雛めぐり常設展示解説
日時:2026年2月23日(月・祝)、3月8日(日)
① 午前10時30分~ ② 午後1時30分~(各回20分程度)
※ 上記2つの展示解説は、当日、展示室前にお集まりください。申込不要、要観覧券。
