予告

こどものかたち―創作人形の力展

~平田郷陽・野口光彦を中心に~

会期 2020年10月3日(土)~2020年11月23日(月)
開催時間 午前9時~午後5時
※入館は閉館時刻の30分前まで
休館日 月曜日
※11月23日(月・祝)は開館
観覧料 一般 500円(350円)
高校生・大学生・65歳以上 250円(150円)
小学生・中学生 150円(100円)
※( )内は20名上の団体料金。
※障害者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は半額になります。
※特別展の観覧券で、常設展示室もご覧いただけます。
主催 さいたま市岩槻人形博物館

いつの時代も、希望の象徴

 この度、さいたま市岩槻人形博物館では開館第1回目の特別展として、「こどものかたち―創作人形の力展 ~平田郷陽・野口光彦を中心に~」を開催します。

平田郷陽 「泣く子」 昭和11年(1936)  個人蔵

 本展では、昭和初期に人形芸術運動で人形の芸術的価値を高めることに尽力した、平田郷陽(1903–1981:人間国宝)、と野口光彦(1896–1977)の二人の人形作家を中心に、作家の手による子供や親子のかたちを表した作品を紹介します。彼らは、それぞれ職人として人形製作に関わっていましたが、やがて伝統的な技術を受け継ぎながらも、その型から抜け出し、オリジナリティあふれる人形を生み出しました。

 郷陽の無垢な子供の一瞬の表情や仕草を捉えた人形や、光彦の生命力や神秘性を感じさせる人形など、彼らの作った人形は、私たちを惹きつけてやみません。彼らの作る「こどものかたち」を通して、その美しさや、現代にまで通じる、人形の持つ「力」を感じていただけましたら幸いです。

【展示作家】平田郷陽/野口光彦/岡本玉水/佐野光輝/鈴木賢一/綿貫萌春

 

平田郷陽 「独楽」
昭和時代 奥主泰司コレクション

平田郷陽 「朝霜」
昭和30年(1955) 個人蔵

野口光彦 「陽炎」
昭和時代 さいたま市岩槻人形博物館蔵

野口光彦 「H君の像」
昭和30年(1955) 奥主泰司コレクション

岡本玉水 「犬乗り」
昭和時代 東玉・人形の博物館蔵

 

関連イベント

※講演会1「ハッピーのうつわ:野口光彦を中心に」は追加で応募を受け付けています。
往復はがき及び岩槻人形博物館内受付にて応募可能です。ぜひご参加ください!

講演会1「ハッピーのうつわ:野口光彦を中心に」

日  時:10月10日(土) 午後2時~午後3時30分
講  師:今井陽子氏(東京国立近代美術館工芸館主任研究員)
会  場:当館会議室
参 加 費:無料
定  員:30名 ※応募者多数の場合は抽選
応募締切:9月14日(月) ※消印有効 追加受付中!
 

講演会2「『創作』のありか―郷陽、光彦、堀柳女をめぐって」

日  時:11月8日(日) 午後2時~午後3時30分 
講  師:本橋浩介氏(佐倉市立美術館副主幹・学芸員)
会  場:当館会議室
参 加 費:無料
定  員:30名 ※応募者多数の場合は抽選
応募締切:10月12日(月) ※消印有効
 
 
 
【講演会1、2の申込方法】往復はがきに、①応募イベント名、②参加者氏名(ふりがな)、③郵便番号・住所、④電話番号を明記のうえ、当館までお送りください。※往復はがき1枚につき、1イベントずつご応募ください。
 

学芸員によるスライドトーク

日  時:10月11日(日)、25日(日)、11月3日(火・祝)、21日(土)
     いずれも午後1時30分~(30分程度)
※申込不要、要観覧券。当日会議室前にお集まりください。
※参加人数を制限する場合があります。
 
 
 
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、予告なく中止・変更する場合があります。ご了承ください。
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