常設展【 御所人形「面被」「座子 男子」「つくね」を展示しました‼】
公開日:2024年2月5日(月)

お知らせ
展示室2「コレクション展示 日本の人形」は定期的に展示替えを行っています。
西澤笛畝コレクションをはじめとする約5,500点の中から、季節や企画展・特別展などのテーマに合わせて、日本の人形を代表する名品や希少
品の数々を展示しています。

今回は、古典人形コーナーに御所人形の「面被(めんかむり)」、「座子  男子(すわりこ だんし)」、「つくね」の3作品を展示しました。                                御所人形は、大きな頭に白い肌を持ち、三等身のフォルムで表された童子の姿をした人形で、日本人が持つ理想的な子供のイメージが重ねられています。今ほど科学医療が発達していない時代、生命力にあふれた健康的な童子の姿は、麗しく、めでたいもので、吉祥と子孫繁栄のシンボルとして、宮中や公家、大名や武家など、上層の人々の間で贈答品として重用されたものです。

そのほか、子供の成長を祝う節句人形、見て遊んで楽しむ古典人形、個性あふれる魅力の創作人形などを展示していますので、ぜひご覧ください!

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            御所人形 面被(江戸時代)            御所人形 座子 男子(江戸時代)                         
  
       御所人形 つくね(江戸時代) 
 
学芸員による常設展展示解説
 毎月22日(休館日等の場合は次の開館日)は、にんぱく*の日    *岩槻人形博物館の通称
 日時:3月22日(金) 午後2時~(30分程度)
ボランティアによる雛めぐり常設展示解説
 日時:2月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)、3月2日(土)、9日(土)、10日(日)
    ① 午前11時~ ② 午後2時~(各回20分程度)                         
※ 上記2つの展示解説は、当日、展示室前にお集まりください。申込不要、要観覧券。
 
 
 
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